ついに買ってしまいました!
何を買って言うと、コレの性能のいい方です。
お金貯まったし、なんか広告が変な風にイカしてるし、いいかげん、VPNサーバーを
起動しっぱなしにしたいし、といろいろ願望があったので購入。
でも、困ったことにHDを買うお金がないので、組み立てはお預け。
何で買ったかって?
売り切れそうだったんだもん・・・・・・・・・。
今日で、無事22才を迎えることができました。これも、支えてくれた皆さんのおかげです。(何)
去年の今頃は何をやっていたかというと・・・・・・・・・、そうだった、そうだった。
3年実験の最後のイベント「ライントレース競技会」に参加しながら、レポートを書いて
ブービー賞で図書券\500分もらい、ついでにレポートも間に合ったというハッピーな一日だったのでした。
で、今年は4年生。研究室でまったりとしていましたが、誰も祝ってくれなかったため
一人で、ひっそりとケーキを買って食べてました。
しかもクリスマスケーキ
クリスマス付近に生まれ落ちた者の宿命ですね・・・・・・・・・。
今年は、ちょっと、寂しい誕生日でした。
来年は、もうちょっと祝われるようになりたいなぁ・・・・・・・・・。(遠い目)
単刀直入に言います。私は、実験の授業が嫌いです。でも、みんな、もっと
嫌いでしょう。実験が好きだなんてヤツはいないと思います。少なくとも、
私の実験に対する嫌悪感は、悪夢まで見るほどでした。
実験の単位を奇跡的に取得し、4年生になって、もう実験とは関わらない、そう思っていました。
大学院への進学も決まり、安心して研究ができる、そう信じていました。
それは、昼下がりのことでした。
突然、研究室の先生がやってきて、こう切り出したのです。
「あのね、今年でA立先生が定年退職で、A立研がなくなっちゃうんだけど、」
それが何か?(雲行きが怪しくなる)
「それで、研究室がなくなるってことは院生もいなくなるわけなんだよね。」
うん、それで?(イヤな予感がする)
「で、2K実験の『コンピュータアーキテクチャ』」
!!!!!(的中する)
「の副手がいなくなっちゃうんだけど」
・・・・・・・・・。(絶句)
「それで、M井先生が、直々にボクのところにお願いに来ちゃってさぁ、」
それで、どうしたんですか?(涙目)
「仕方ないから、OKしちゃったんだよね。」
はい、そうしますと?(諦めムード)
「で、よく考えたら、(X-TORT君の本名)君は総研を頼みたいし、O君は、既に
『アナログコンピュータ』の担当になっちゃってるからさ」
あれ?残りって・・・・・・・・・。(懸念が確信に変わった)
「それで、君にお願いしようと思ってね、
こうしてここに来たわけなんだけど。」
逃げられないってことですか。
_| ̄|○(腹をくくった)
というわけで、来年度は実験の副手です。
レポートを書く立場から、レポートを読み、採点する立場になったわけですね。
・・・・・・・・・、何、この展開?
もう、実験には関わりたくないと思ってたのに・・・・・・・・・。
何のために、必死になって、O君にアナログコンピュータを押しつけたのか
わからないじゃないかぁ・・・・・・・・・。_| ̄|○|||
まだまだ母親はいません。
なので、今日も食事は各自。
給料も出たので、バイトの帰りに、久々にモスバーガーに行くことにしました。
そこで頼んだのは、『匠アボガド山葵』。
偶然にも、今日は残っていました。
あの、ボリューム、アボガドのまろやかさ、山葵の柔らかい甘さの中にある
ピリッとした辛さ。非常にバランスがとれていたと思います。
マクドナルドでは、絶対にできない芸当です。
また、食べたいなぁ・・・・・・・・・。
今日は、バイトに行くまでの短い時間で、手術を終えた母親のお見舞いに行きました。
手術は、お腹も乳房も最小限の切り口で行われたらしく、よくドラマにある
大きな傷跡はありませんでした。でも、さすがに力は入れられないらしく、
トイレの時は大変らしいです。
私たちは、さっさと帰ってしまいましたが、どうも、その後も続々とお見舞いが
来たようです。
友達多いっていいなぁ。
今日、母親が入院してしまいました。
原因は、乳房の小規模腫瘍と慢性虫垂炎。
なんか、腫瘍の摘出と虫垂(盲腸)の摘出を同時に行うそうです。
で、明後日手術だそうです。
そんなわけで、退院するまで毎食各自で食べてくれ、とのお達しが出たのです。
なんてことをバイト先で話したのがいけなかった・・・・・・・・・。
提督氏が大喜びしてしまいまして、バイトの後、報告書を書いている横で、しきりに
「弁慶!弁慶!」
と叫んでくれました。
で、その弁慶が門前仲町にあることが判明し、さらに狂喜乱舞する提督氏。
私のみならず、鍾馗君とT・S君まで拉致して、門前仲町の弁慶に連行されたのでした。
不安な顔をして食券を出す私と鍾馗君とT・S君。対照的に、喜々とした笑顔で
食券を出す提督氏。
そして、提督氏の一言。
「脂、最強で。」
あっ、やっぱり終わったな・・・・・・・・・。
そこで聞き返す店員さん。
「最強って言うと、もう脂だけでスープなしになりますけど」
提督氏は
「あ、かまいません。」
と即応。撃沈する鍾馗君。ため息をつく私。
当たり前ですが、出された物はアレ+αです。
絶句する鍾馗君。あきらめて食べる私・・・・・・・・・。
しかし、そんな暗い空気をT・S君が払拭してくれました。
提督氏が冗談で「スープまで全部飲んだら\1,000あげる」とか言ったんですが、
そうしたらT・S君が突然、スープを飲み出し・・・・・・・・・
あ、なくなった。
あの快挙は、T・S君でしか成し得なかったでしょう。
っていうか、ドンブリってこんなデザインなんだと、初めて知った瞬間でした。
いやぁ、激しい・・・・・・・・・。