今日は、家族+祖父母+αでお墓参りに行ってきました。
随分(2年以上)行っていないので、最初にお寺で供養をしてもらいました。
何せ、みんな忙しかったですから・・・・・・・・・・。
正座をしてお経に耳を澄ますこと30分。
案の定足がしびれて、しばらくうまく歩けませんでした。
その後は、普通にお墓に行って手を合わせたわけですが、そのときに結構な大きさの
カマキリがいました。まぁ、私が携帯で写真を撮った以外は、何もありません
でしたが。
家に車がないので、レンタカーを借りて行ったわけですが、家に帰った後、
レンタカーの返却を任されました。
免許取ってから、一度も運転してないんですけど。それでいて、ワゴン車
なんですけど。
で、JRの駅前のレンタカー屋に返却しに行ったんですが、なんと駅前に
関ジャニ∞がロケか何かで
いらっしゃっていたようで
ロケ終了時の混乱に巻き込まれてしまいました。
関ジャニの姿を一目見ようと、大量のファンが横断歩道を脇目もふらずに、
大暴走。おかげで、
危うく人を轢きかけました。
来週は、鳩山祭です。
周りはすでにお祭りモードでそわそわしています。
そんな中、わたしは卒業研究と延々と・・・・・・・・・・、
せずに(をい)、マインスイーパー・フラグのオフラインバージョンを
Delphiを使って実装していました。
かなり久しぶりにDelphiを使ったので、なかなかカンがよみがえりません。
やっぱり、常に触ってないとカンって鈍るねぇ・・・・・・・・・・。
昨日は、研究室の飲み会でした。
まぁ、飲み会に関しては別段書くこと無いですけど。
問題は、飲み会のさなかに放送されたNACK5の番組。
なんと、学科長が玉川美沙さんがパーソナリティーを務めるラジオ番組に出演
されたのです。出演するという話は研究室の先生から聞いたもの。
飲み会中はラジオをかけっぱなしで、早く放送しないかと研究室中で待っていました。
待ちくたびれた研究室の先生が先に帰って30分後、やっとそのコーナーがやってきて
学科長がラジオに登場。
さて、どんな嘘ついて利点を言ってくれるのかな・・・・・・・・・・。
内容を聞いて愕然。
なんか、美化した話ばっかりで真実が見えてこない。さすが、利益優先主義。
まず、「勉強がわからなくなってもサポートできる体制がある」とか
抜かしてましたが、実際にはちゃんと機能していません。
TA(副手)制度とSA制度があると言うのを例に挙げてましたが、残念ながら
副手・SAともにやる気がなく質問されても適当にはぐらかしているというのが
現状ですから・・・・・・・・・・。
そもそも、学生が質問に来ないので機能するはずもなく、学科長のあげた例は
理論上の話に過ぎません。
それから、理系の女子学生は就職が有利と言ってましたが、某学会が発表した
資料によると、確かに就職率は高いが希望の職種に就いた人はほんの
わずかしかいないという事実を隠してますね。学科長も知ってたはずです。
あとは、先生が汗水たらして頑張ってるとも言ってましたが、少なくとも、
そんな熱心な先生を見たことがないのですが・・・・・・・・・・。
最後、学科長は、リッキー・マーティンのGoldFingerをリクエストして帰っていきました。
郷ひろみのではなく、リッキー・マーティンの原曲の方です。
まぁ、一人でも多くの受験生から受験料をせしめようという魂胆でしょう。
誇大広告には、まったく腹が立ちます。
今日は、メール関係のテストをしてました。
とりあえず、アカウントを作成、パスワードを設定すると普通にPOP3サーバーとして
動きました。ただ、Linuxのパスワード自体がshadowパスワードだったりして、
POP用にパスワードを再設定しないとAPOPが使えないという罠。
しかたなく、設定。あっさり動く。
SMTPが実はくせ者。何回設定しても、SMTP認証で認証しなくてもメールが送れてしまう。
セキュリティー上、すごくまずい・・・・・・・・・・。
試行錯誤して達した結論は、『どのネットワークからのメール送信指令をも
拒否。認証済みは許可』というもの。初期設定は、『サーバーが所属する
ネットワークは無条件で許可』。
それ以前に、学科全体が同じネットワークなのがまず問題だよなぁ・・・・・・・・・・。
今日はSMTPサーバーのPostfixとPOP3サーバーのqpopperの最新版をコンパイルしました。
とりあえず、PostfixはSMTP認証とSSL暗号化通信をできるように、
qpopperはAPOPとSSL暗号化通信ができるようにコンパイル。
あとは、PlamoのパッケージでApache 2.0.54を入れたぐらいです。
アカウントを作ってテストをしたら、本稼稼働・・・・・・・・・・、かな?
我が研究室のサーバーはファイルサーバーとWebサーバーとメールサーバーの3台が
あって、すべてWindowsマシンという、非常に心許ない&冗長な構成だったのです。
さらに、ファイルサーバーにフォルダーは作れても、ファイルをコピーしようとすると
アクセスが拒否されるという素敵な仕様だったり、メールサーバーのパスワードに
『M$社が考える』複雑なパスワードを強要されたりして、しかも、全然複雑じゃない
パスワードじゃないと通らなかったりして、皆さん、困り果てていました。
そこで、一代奮起して、Webサーバーとメールサーバーの一元化と全サーバーの
Linux化を目指して、作業開始。
とりあえず、今日はLinuxのインストールとSambaのコンパイルまでやりました。
結構順調に事が運んでいるような気がします。この調子で作業が進むといいなぁ・・・・・・・・・・。
2~3年前、私が大学1年か2年だったときに、たしか、テックログインか
εログインあたりの企画で、秋葉原スタンプラリーというものがありました。
たしか、懸賞目当てでSIG君(現・時雨君)がスタンプラリーをやりたいのだが
一人で回るのは寂しいとか言った理由でつき合ったのを覚えてます。
アニメイト秋葉原店から始まり、秋葉原中を延々と歩いた気がします。
その中の一つに『げっちゅ屋』が含まれていました。
そこで、げっちゅ屋オリジナルのおでん缶を販売していました。
おもむろに、10個ほど買うSIG君。負けじと1個買う私。(当時から金欠)
買ったからには食べないともったいないですから、買った時期が夏だった
こともあり、おでんの季節になるまで置いておこうと思ったわけです。
ちなみに、懸賞はたしかハズレだったような・・・・・・・・・・。
時は流れ、私は大学4年生、SIG君はハンドルネームを『時雨』と改め、
2回目の大学3年生を楽しんでいる(ぇ)2005年秋。
しかも、今日。
賞味期限がやって参りました。
食べないともったいないですから、
食べました。
缶を開け、中の具を皿に移し、電子レンジで30秒。
恐る恐る食べてみると・・・・・・・・・・、
ちょっと、しょっぱい
恐らく、スープに浸かりすぎていたのが原因かと思われます。
中のスープも記念に飲み干してみました。こっちは、具から出汁がでていい感じ。
3年の歳月の間に、スープの塩分と具の旨味が入れ替わっちゃったようです。
げっちゅ屋のおでん缶、3年間夢をありがとう・・・・・・・・・・。(爆)
今日から、ガンダムの後番組としてBlood+が始まりました。
とりあえず、Production IGが制作なので、期待度大で見てみたら、予想を
裏切らないクォリティーの高さでした。
これは、普通に見ようと思います。
ただ、ツバサみたく、途中で挫折する可能性もあるのですが、あれは大学3年の時の
仕事量が自分のキャパシティーをはるかに超えていて、時間が普通になかった
からだと思っているので、たぶん今回は大丈夫だと思います。
とりあえず、ガンダムが酷すぎたから面白く感じるんだ、という話もありますが、
その辺はもう触れないようにしましょう。
バイトがあるので、30分だけ部会に行ったら、鬱なsnow君のお友達の
yuu君が、秋のおすすめ新作アニメを勝手に教えてくれました。で、そのタイトルは
さらに一言。
「これを見て、新しい萌えに目覚めましょうよぉ♪」
シンデシマエ
※中間発表の原稿提出まで残り4日
『人生、宇宙、そしてすべての答え』
物々しいタイトルですが、あるSF小説が元ネタです。
その名はThe Hitchhiker's Guide to the Galaxy
(日本名:銀河ヒッチハイクガイド)
1970年代後半以降にBBCラジオでラジオドラマが放送され、イギリスで一世を風靡した
SF小説です。
ちなみに、この話を知ったのはGoogleの電卓機能。検索すると出てきます。
今日は、先生がバルセロナに行っていることをいいことに大学をサボって
銀河ヒッチハイクガイドの映画を見に行ったのです。時雨君とX-TORT君と
六本木ヒルズまで。
それにしても、また君に会えるとは思わなかったよ、
アメリカン・サイズのポップコーン
話の内容は、ネタバレになるので書きませんが、結構シャレが効いてて
面白かったと思います。DVDが出たら、買おうかなと思うほど。
ただ、ちょっとクセがあるので、面白いと言う人とつまんないと言う人が
出ると思います。
帰りに、映画鑑賞記念に六本木ヒルズの本屋で銀河ヒッチハイクガイドの
日本語版小説を購入して帰りました。中間発表が終わったら、読もうかと思います。
バイト先の上司である提督氏の所属バンドで(確か)ギターをやっている方の
Blogが激しい、と提督氏がおっしゃっていたので、見てみました。
自らを「コーディネーターである」と豪語するおかしな素晴らしい人のようです。
ネタは多岐にわたっており、これを読んで普通に理解できる人は相当の痛いヲタです。
断言します。
こういうことを書けるということは、私は既に(ry
ただ、種ガンDの最終回を見た後に見るんじゃなかった・・・・・・・・・・。
思い出して、普通に鬱になったよ・・・・・・・・・・。_| ̄|○
中間発表は、全員LaTeXで文章を書くことになっていまして、今日はLaTeXの
コマンドハンドブックを買いに神保町まで行って来ました。
LaTeXに方は、よさげな本があったので、それを購入。
しかし、そこで目にとまった本があったのです。
それは、
MMORPGゲームサーバープログラミング
散々悩んだあげく、購入を決意。\3,400を散財。結構大きい・・・・・・・・・・。
内容は、かなり本格的。サーバー用途のプログラムなので、Linuxでも動くように
なっているらしいですが。
まだ、490ページ中40ページしか読んでませんが、プログラムがC言語で
書かれているので、私にはわかりやすいです。
Cを読める人は、買ってみてはどうでしょう?
ただ、普段使ってるのがDelphiかC++なので、構造体を作っていろいろ
やっているのを見ると非効率的だと思ってしまいます。
まぁ、内容が理解できたら、クラス使って組めますけどね。
もちろん、種ガンDの話。
感想は「酷い」に尽きます。だって、意味がわからないんですもの。
例を以下に示します。
新潟県中越地震で一回潰れたのに、しつこく総集編をやったから時間が無くなった?
ストーリーの方向性が固まってなかったから?
こうなった直接の原因はわかりません。
ただ、根底にあるのは、利益優先の作品作り、前作の成功による気のゆるみ、
監督をはじめとするスタッフの怠慢があるでしょう。
とりあえず、あまりにムカついたので、
この作品による社会全体の経済損失は100億程度
と意地悪な言い方をしておきます。でないと、おさまらん・・・・・・・・・・。