今日は、1日中教習所に行ってました。
午前中は『危険を予測した運転』と『危険予測ディスカッション』のセット教習、
午後は、高速道路を走りましたよ。
高速道路は、はっきり言って合流が一番難しいです。
合流できれば、あとは普通に走れるんですけどね。
ただ、前を走ってたトラックが蛇行運転をしてたのは、
正直怖かったですけど。周期的な動きではなかったので、嫌がらせではなく、
たぶん、居眠り運転かと・・・・・・・・・・。
「仕事を紹介しやがれ」とがめついてきたRadikalとかいう香具師が、バイトを蹴りました。
まぁ、「人が足りないので、誰か引っ張ってこい」と言ってた割には、
紹介した人に採用か不採用かの連絡すらしない
というのは、いささか失礼だと思うんですが。
Radikal君曰く、
「連絡が来ない間に、登録していた派遣会社の方の予定で夏休みがいっぱい
になってしまったので、もう無理だ」
という理由だったのですが、まぁ、一緒に仕事をするのは不安だったので、
ちょっと安心。
ついでに言えば、さっき『いささか』と書いた割には、はらわたが煮えくり返る
くらい、私は怒ってます。
一週間放置プレイですよ、一週間!
あの横柄な態度は非常に気に食わないですよ、本当に。
で、結果として、コン研の後輩しか残らなかったわけで、事態はさらに
“すごい”方向へ進んでいってます。'`,、 ( ´∀`) '`,、
なんか、かなり唐突に鍾馗にバイト無いかと聞かれたわけですよ。
そりゃぁ、もちろん、アレと答えるわけだな。
アレ。そう、現時点で理系の講師が私しかいない塾の講師の仕事
ちなみに、ちょっと前に、T,S君も紹介してまして、なんか事態が
“すごい”方向へ向かい始めました。
本当に実現したら、きっと楽しいぞぉ!(何が)
最近、ずいぶんと時間が無くなっている気がする管理人です。
今日、何気に3周年を迎えましたが、フレーム左側の一番上のロゴが変わっている
のに気づいた人は何人ぐらいいるのでしょうか?
とりあえず、今日は眠いので退散・・・・・・・・・・。(ぇ)
今日は、「仕事を紹介しやがれ」とがめついてきたRadikalとかいう香具師を
バイト先に連れて行ってあげました。
で、私が授業をやっている傍らで、面接を受けていたわけなんですが、
上司の感想は好印象だったようです。
正直言って、アレと一緒に仕事をやるのは、ちょっとやりにくい気がする
んですよね・・・・・・・・・・。
あと、家から激しく遠いというのも懸念事項・・・・・・・・・・。
今日は、仮免許証を持って、初めて路上運転をしました。
かなり、ドキドキしてたんですが、何のトラブルもなく終わりました。
が、ネタが豊富だったんで、詳しく書いておきます。
教習官「教習所を出る所は、右折ね。」
右折。左前方に警官と二輪ライダーが立っていて
教習官「あぁ、アレ、捕まってるねぇ。あ、次の交差点、左折。」
左折。しばらく道なりに走る。
教習官「そこの大きい交差点、左折ね。」
左折。しばらく走って、橋の上で
教習官「あー、あのトラック怪しいな・・・・・・・・・・。」
10秒後に、そのトラックの荷台の荷物が風に煽られて飛び散る。
教習官「うん、まぁ、こういうハプニングはよくあることだから。」
ちょっと、怖じ気づきました。_| ̄|○
※さっきとは、違う教習官
教習官「そういえば、K東区から来てるみたいだね」
私「そうです。」
教習官「なんで、ここにしようと思ったの?」
私「ここが、家と大学の真ん中ぐらいで、通いやすかったんですよ」
教習官「どこまで通ってるの?」
私「高坂までです。」
教習官「遠いねぇ。大東文化?」
私「いえ、電大のほうです。」
教習官「あー、電大なんだぁ。なんか、私の友達がね、この間、電大大学院の
博士課程を修了して、そのまま電大の先生になっちゃった
みたいでさぁ。」
私「あー、そうなんですか・・・・・・・・・・。(苦笑)」
教習官「なんか、千葉の臼井(恐らく、千葉ニュータウンのことだと思われ)で、
教えてるみたいなんだよねぇ。」
はっきり言って、世間は狭いと思いました。
今日は、急ブレーキ・急ハンドル・危険回避を体験してきました。
バカみたいに衝撃が大きいですね、アレ。
特に、急ブレーキなんか、それまで路上に出たら、何が怖いとか話している最中に
(予告はしてたけど)突然かけてくれたので
ききぃーーーーーーーー!ぼすん
という音と、衝撃にびっくりしてしまいました。
急ブレーキは、自分ではかけたくないと強く思った瞬間でした。
たぶん、そう思わせるための教習なんだろうけど。
今日は、大学をサボってからお休みを頂いて、仮免許の学科試験を受けに行きました。
直前まで、教習所の自習室にこもって、引っかけ問題演習を延々と解いて、本番に挑みました。
ちなみに、勉強時間は2時間です。
試験官が「公安委員会から借りてきた公文書」と言う試験問題は、
どう見ても、コピー用紙にレーザープリンター出力
というお粗末なもので、しかも数年間使用し続けているのか、ボロボロ。
ただ、破いたりすると怒られるので、細心の注意を払って取り扱いました。
で、結果発表。私の前にいた3人が不合格で、あとは全員合格でした。
もちろん、私も合格ですよ。
これで、第二段階に進むのね・・・・・・・・・・。
路上、怖そう
今日は、教習所で第一段階の修了検定を受けてきました。
みきわめの時に、検定コースを練習したんですよ。何回も、ぐるぐると。
でも、実際やってみたら、足が震えるんです。
黙って、隣で検定員が座ってるんですよね。妙に怖くって・・・・・・・・・・。
でも、合格したからいいや。
出てきたラーメンを見てカルチャーショックを受けたのが、昨日の午後11:30
ぐらいだったのですが、食べてるうちに、日付が変わってしまいました。
最近、普通の豚骨ラーメンで物足りなくなってきていたため、ラーメンの限界と
言うのを見てみたいという願望がありました。
まさしく、ラーメンの限界でしょう、これは。
で、食べた感想は
1口目:感動
2口目:もっと感動
3口目:もっともっと感動
4口目:超感動
(以下省略)
15口目ぐらい:胃がグロッキー
18口目ぐらい:顔もグロッキー
23口目ぐらい:体全体の動作がもっさり
30口目ぐらい:限界の向こうは無限大♪(壊)
35口目ぐらい:Give Up
ちなみに、あと一口ほどの麺が残っていましたが、これ以上食べると、
後処理が大変な事態に陥ってしまう危険性が高かったので、ギブアップ。
帰り道で大変なことにならないよう、細心の注意を払って駅まで歩いていき、
細心の注意を払って電車に乗り、帰途につきました。
で、朝を迎えたと同時に、お腹がゴロゴロ鳴りだして、トイレにこもりました。
あれは、腹をこわすための食べ物だったのか・・・・・・・・・・。(違)
今日は、なぜかバイトでした。あれほど、土曜日は入れないでと言ったのに・・・・・・・・・・。
で、バイトが終わった後、話の流れがラーメン屋に傾いていき、そのラーメン屋に
実際に行こうと言う話に。
そのラーメン屋とは、
ラーメン マル二郎
の要町にあるお店。話によると、バカみたいに脂っこく、量がバカみたいに
多いことで有名らしいです。
そして、なぜか夜10時半に出発し、要町駅到着が11時過ぎ。歩いて10分ぐらいで到着。
結構、人が並んでいまして、10分ぐらいして入店。
『豚増ラーメン』の食券を買って注文を済ませました。
そして、約10分後、私の目の前に置かれた『それは』・・・・・・・・・・