実験のレポートは散々書かされているので、いいかげん書き方もわかったのですが、
文系科目(しかも社会科)のレポートと言うのは、生まれてから一度しか
書いたことがないので、一体どうしたらいいレポートが書けるのかわからないものです。
で、今、その中国アジア文化論という名の文系科目のレポートを書いて
いるのですが、テーマを『中国の経済問題』に設定したのが悪かったのか、
それとも書き方がわからないだけなのか、全く書けません。
明日提出なのに・・・・・・・・・。
今日は徹夜かな? 明日、テストが1科目あるのに・・・・・・・・・。_| ̄|○
ネット依存症ですってYO!
昨日の夜、日テレでNNNドキュメント'05が放送されていたんです。
私は見てないんですが、母親が見たらしいんです。
放送時間、24:25~24:55。まるっきり、『堀江由衣の天使のたまご』とかぶって
いたわけですよ。
番組を見た母親は、それはそれは見たこともないような真っ青な顔で飛んできましたよ。
ラジオにはangelaがゲストに来ていて、KATSUお兄さまが萌えについて語っていた
気がしますよ。きっと、それがトドメを刺したんでしょうね。
私のことを『ロリータ好き』だの、『パソコンを介さないとまともに会話が出来ない』
だの、散々なことを言ってくれましたよ。
いったいどんな内容なんだと思って、ちらっとテレビを見たら、画面に
映し出されていたのは典型的なデブヲタヒッキーで、傍らにはでじ子が
いましたとも。それで、某エロゲーについて熱く語っていましたとも。
私でさえ引くような言動。しかし、それを見ていた母親は、
「あんたにそっくり。」
と暴言を吐き捨てたのですよ。
私、母親にまで、こんなのと同類に見られたのかと思うと、
大きな悲しみと激しい怒りがこみ上げてきましたよ。
この何とも言えないやるせなさは、どこにぶつけたらいいんでしょう?
でも、みんなもきっと思ってるよね。
私が、キラが好きとか、萌えとか言っている時点で
更生するには遅すぎ
って・・・・・・・・・。
マジで鬱だ・・・・・・・・・。_| ̄|○
海外で言うところのSpam Mail、日本で言うところの『ザル法を通り抜けた』迷惑メール
が、大量に来ています。
日に5~10通です。多すぎですよ。でも、来ているところには
日に300通とか400通とかいう悲劇的な量の迷惑メールが来ているらしいので、
あまり被害はないのかもしれません。
しかも、1/31でサービスが終わる無料プロバイダーのアドレスで、そこに来ていた
メールマガジンやらサポートメールやらは、全部IIJのアドレスに送るように
変更した後なので、重要メールが迷惑メールに埋もれるという被害もありません。
が、さっきザル法と言ったのは、本当は俗に言う迷惑メールには『未承諾広告※』という
文字列を件名に含めなければならないと言うのが法律の定めですが、
メールマガジンを装ったものや、友人同士のメールを装ったものなどは
迷惑メールではないと言い張ればすんなり通ってしまうので、『ザル法』
だったのです。さらに、携帯電話事業者が独自に展開している、ユーザー間の
ショートメールサービスも適用外。いくらでも抜け道があったわけです。
で、ついに国が動き出しまして、こんなニュースが流れました。
いつの世も、国というのは被害が蔓延してから重い腰を上げるわけで、
もうちょっと機動性を上げたらどうかといつも思うわけです。
まぁ、これで詐欺の被害などが激減すれば、国は英断をしたと言えるのですが・・・・・・・・・。
留年がまた一歩現実的になった管理人です。
ちくしょう、実験の単位だけ、それだけ出ればいいのに・・・・・・・・・。
1週間前に更新チェッカを吹き飛ばした関係で、ここ1週間、サイトの巡回が
滞っています。バックアップを探す暇がないので、最低1ヶ月は放置プレイ決定です。
何と言っても、12月分のガンダム、先週の土曜日に見たぐらいですから。(をい)
今日は、テストを受けに大学に行って来て、帰ってきたらずっとプログラミング。
C++の練習に、片方向線形リストをオブジェクト指向で作っています。
しかも、明日提出の課題だったりするのですが。
もうじき完成するんですが、今さっき(深夜24:30)、父親が終電に乗って
帰ってきました。
酔い潰れて。
自分の部屋の向かいにある洗面所で
うはwwwwwwwwOkwwwwwwwwwwwっうぇ
ってやってます。(激違)
声が聞こえて気色悪い・・・・・・・・・。_| ̄|○
迷惑なので、外でやってください。っていうか、そうなったら帰ってこないでください。
と思ってみたはいいけど、自分もそれに近いことを既に3回ぐらいやらかしている
気がするので、とりあえず、自分も気を付けようと思います。
あと、もう一つ。妹が暴言を吐きました。
詳しい内容を書くと、それこそオールナイトニッポン
になってしまうので、
詳しく書けません。
大学に行く途中、東上線で回送運転中の東武50000系に出会いました。
アルミ車体ゆえに銀色に光り、先頭車両のデザインはJRの『走るんです』
シリーズを彷彿とさせるものでした。
さらに、インバータの音が東急田園都市線(と半蔵門線と東武伊勢崎・日光線)
を突っ走ってる東急6000系のものとまるっきり同じ、しかもブレーキの
緩解音まで一緒という、手抜きにもほどがある仕様です。
まぁ、最近の流行である共同開発によるコスト削減を行ったのでしょう。
それを考えると、京急はジーメンスのインバータ搭載車両を大量に導入したあたり、
意気込みがまったく違うと思わされるわけで。
・・・・・・・、さて、こんなことを書いて反応する人はどのくらいいるんでしょうか?
懲りずに、また真剣な話をします。
私は、人生の中で2回、引っ越しを経験しています。
1回目は3才頃、2回目は高校2年のときです。
ただ、引っ越しと言っても、その距離は300m以内で、結局住処だけ変わって、
それ以外は何ら変わっていなかったりします。
もちろん、小学校の友達も近所にいるわけです。
去年の12月中旬、小学校の友達同士での忘年会に誘われました。
しかし、「予定が入ってて、今回は無理だ」と断りました。
実際、『コミケ』という予定が入っていましたが・・・・・・・・・。
ただ、コミケという「勝手な理由」を付けて断ったわけです。
忘年会は夜にやるわけですから、コミケは直接関係ありません。
どっちかというと、「コミケに行く人間」という風に変わってしまった
自分を小学校の友達に見られたくなかった、というのが本音です。
夏にも、小学校の友達同士で旅行に誘われましたが、「バイトがどうしても
外せない」と(元からバイトがないのに)理由を付けて断った経緯があります。
その時に、誘ってきた友達が言った
「○○(私の名字)君には、みんなが会いたいって言っててさぁ」
を心の中で、「他人行儀で何を言うか」と切り捨てていたりもしていました。
小学校のアルバムに「私のクラスのBest3」と言うものがあり、その中の
「個性的な人」部門の第2位だったことがあります。その時は、首を傾げたものですが、
今思うと、確かに個性的だったと思えます。
私としては、小学校の友達には、その「個性的な」印象を失うことなく、
むしろ、その印象のままでいて欲しいという気持ちもあります。
しかし、これが中学・高校・大学と、友達が自分から物理的に距離があるようになってくると
普通に、今の自分をさらけ出すことができるような傾向があります。
心理的に近くなっている、と言うことです。
恐らく、小学校より中学校、中学校より高校と、現在からの時間的距離が
短いときにできた友達の方が、心理的に近い存在であるのでしょう。
その結果として、近所に住む友達が心理的に遠い存在になってしまったのだと思っています。
ただ、近所を避けつつ、近所で暮らすというのは、なんとも皮肉な話です。
こんな事を書いたのは、中学校の時の友達Iから、自分のHPを開設したから
見に来てと言うメールが携帯に飛んできて、実際に見てみたら
日記のところにでかでかと
とか書いてあって、自分の中で何かが音を立てて崩れ去ったからでした。
そんな彼にも、このHPのことは言えない・・・・・・・・・。
(昨日からの続き)
次の楽観的観測は部活動です。
コン部のWeb担当をしていたというのは承知の通りですが、これがなかなかあなどれませんでした。
私がWeb担当のなったのは、こんなHPをやっていることで、少なからず経験が生きるだろう
と思ったからです。それこそ、楽観的観測で・・・・・・・・・。
『クレーマー』と言うのはどこにでもいて、どのように対処しても必ず苦情を言ってきます。
あまり、この件に関しては掘り返したくないのですが、特に部内での連絡体制のことで非常に悩みました。
部内で使用しているMLは無料サービスゆえの限界があり、本文の最後に必ず広告が入って
しまいます。が、大体の部員が利用している某無料メールサービスは、その広告だけで
スパムと判断、速攻でゴミ箱に送り込んでしまうという致命的な欠陥があります。
このために、部内でのMLが部員に行かないと言う事態が起き、まず苦情がでます。
で、しょうがないので「重要連絡はBBSにも書いておいてください」と言ってみると、
BBSのアドレスがわからない、BBSなんか見ている暇がない、などまたクレームが飛びます。
(しかも、クレームの元はほとんど同じ人です。)
さて、私はこれ以上どうせよというのか、判断しかねました。
結局、有料サービスの移行することで、最後の最後で決着しましたが、この有料サービスへの
移行の前に私の任期が終わってしまったために、この問題に関しては現在放置されたままに
なってしまっています。
クレーマーの存在を考えずに、安易に担当を引き受けてしまったことは、重大な過ちでしょう。
ただ、『クレーマーからの些細な苦情はうまくかわして流すべし』という教訓は得ましたが・・・・・・・・・。
最後は、去年に引き続き友人Mです。
一昨年の1年間だけで、私が自信を『劣等感の固まり』とまで呼ぶに至らしめた友人Mの問題。
去年の初頭から春にかけて、いろいろな方法で友人Mに更正するよう促しましたが、全く持って
効果がありませんでした。これ以上行動を起こすのは無意味と判断し、去年の3月以降は、
彼からの電話とメールは完全に無視するようにし、全てを友人Yに丸投げしました。
友人Yが誤魔化し続けてくれたため、4月以降は電話もメールもこなくなり、このまま風化すると、
楽観的に思っていました。
しかし、6月頃、ついに友人Yが私に相談を持ちかけました。
「どうしても、話がしたいってさ。どうする?」
私は、「暇が出来ないから、無理って言っておいてくれ」と頼むことしかできませんでした。
電話も出来ないほどの忙しさって何なんでしょうね?まぁ、大学とバイトですが・・・・・・・・・。
11月頃にも同じような相談を持ちかけてきましたが、やはり答えは同じでした。
それに前後して、彼からの電話とメールもまた着始めましたが、一度でも応答すると調子に乗って
頻度が増し、一昨年の悪夢が再び訪れる羽目になるのでとことん無視することにしました。
が、今になって思うと、私も友人Mも随分と自分勝手なやつであると思ってしまいます。
一方では勝手な理由をつけて拒否するが、他方では勝手な理由がつけられない・・・・・・・・・。
友人Mを誤魔化し続けた友人Yは、一度専門学校を辞めてしまったそうですが、自分の夢に向けてまた別の
専門学校に入り直すそうです。
夢を全く諦めない友人Yと、夢に向かっていたのにいつの間にか夢が見られなくなっていた私と、夢の実現が
できなくなった友人M。
さて、このなかで一番幸せな人は誰で、一番不幸な人は誰なのか?
今年は、その答えを探すことにします。
今年は喪中につき、新年の挨拶はなしです。
元旦なので、真面目な話をします。
去年1年間を振り返ってみると、自分の楽観的観測が全て裏目に出てしまった年だと思います。
一昨年は「KSプログラム対象者」による嫌みの連続でしたが、去年はKSプログラム
の対象にはならず、一昨年のような悲劇からは免れることができると思っていたのが
そもそもの間違いでした。
去年1年間、結局、大学の友人に「元KS」と言われ続ける羽目に陥りました。
私にとっては、やっぱりただの苦痛でしかなく、KSにいたという事実が人生の汚点、
いわゆる黒歴史になってしまいました。
これだけでも、この場を使って相当な愚痴を言っていたでしょう。
もう、こんな苦痛は私には耐えられなかった・・・・・・・・・。
しかし、この苦痛に私はひたすら耐えるしか道はありませんでした。
次の楽観的観測はバイトです。
やっている塾講師のバイトで、去年はほとんどシフトが入らず、給料もかなり低い
ものでした。よって、大学での食事にも困るようになり、やむなくスーパーのレジ打ち
との掛け持ちを決行しました。
きっと、4月以降も塾講師は少ないだろうから掛け持ちでも大丈夫だろう、
と楽観視していました。
が、4月以降、塾講師のシフトが鬼のように入るようになって平日夕方以降が埋まり、
しかもスーパーのレジ打ちで土日祝日が丸一日潰れてしまうことになりました。
朝大学に行き、授業を受けた後すぐに家に帰って塾講師のバイトに直行、週末は
丸一日スーパー。これが、私の毎週のパターンでした。
休憩する暇がなく、とにかく毎日朝から晩まで動きっぱなしでした。
疲れがたまり、鬱憤もたまり、大学の課題もたまりと散々な結果になったわけです。
それでもバイトをし続けたのは、「辞める勇気がない」という消極的なもので、
「いやになったから辞める」などと言う気にはなれず、正当な理由を探してみたものの
1年経っても理由が出てこないと言う始末でした。
(明日へ続く)